採用情報

人を知る

Interview_01

2020年入社 飲料製造課

自分を飲み物に例えると…
「紅茶」その心は…「穏やかで、甘さ控えめ」

きれいな製品だけを
安定して出荷するために必要な仕事。

現在は製造ラインに流れているペットボトル飲料の検ビンの仕事を担当しています。ボトルやラベルに傷や凹みなどの異常がないかしっかりと確認し、異常品が流れないように気をつけて仕事に取り組んでいます。

自分の手がけた仕事を
身近に感じられる嬉しさ。

入社した頃は迷惑をかけないか不安でしたが、先輩方はやさしく丁寧に教えてくださるので、そんな不安は少しずつなくなりました。衛生面や作業面での厳しさはありますが、自分が検ビンした製品がお店に並び、お客様が手にとっているところを見ると、とてもやりがいを感じます。

1日の仕事の流れ(例)

  1. 製造ラインにて、充填直後の製品を目視・触感
    チェックする確認作業(検ビン)
  2. ダミーボトルを使用した外観検査機の動作確認作業、
    検査機で排出された製品の点検確認作業
  3. 各工程で製品を目視・触感チェックする確認作業
    (検ビン)
  4. 梱包された製品をチェックする開梱検査作業
  5. 品種の切替作業

応募を検討している方へのメッセージ

不安なこともたくさんあると思いますが、先輩たちはみんな優しく声をかけてくれるので働きやすい職場だと思います。ぜひ一度、見学に来られませんか?

Interview_02

2017年入社 飲料製造課

自分を飲み物に例えると…
「はちみつレモン」その心は…
「飲料の『酸いも甘い』も含んでいるので!」

身だしなみを意識し、
会社のイメージを大切に。

普段の格好まではあまり気にしなくていいと考えておりましたが、清涼飲料水をつくる会社だからこそ、日頃から身だしなみを整え、清潔なイメージをつくることが大切だと今は思います。他の社員にも、普段からそういった意識を持つ方が多い職場だと感じています。

大切な工程を担う、やりがいのある仕事。

ペットボトル飲料の調合を担当しています。一つの間違いも大きな失敗につながるため、指示書に沿って調合し、間違いが無いよう日頃から気をつけています。飲料製造における最も大切な工程だと思いますので、この作業に携わり、学べることをとても嬉しく感じています。

1日の仕事の流れ(例)

  1. 原料を機械に投入・調合
  2. 出来上がった原液を調合タンクに送る
  3. 品質保証部で最終チェック
  4. 次の工程へ引き渡し(ボトルへの充てん)
  5. ここまでの作業を繰り返す(多い時は1日4〜5品種)

応募を検討している方へのメッセージ

何事にも、興味を持ったらまずは体験すべきです。色々な経験をすることで、それは将来必ず、あなたの大切な財産になります。当社の仕事に興味がある方は、いつでもご応募ください。

Interview_03

2018年入社 飲料製造課

自分を飲み物に例えると…
「麦茶」その心は…「あと味すっきり!」

安定した味を守り、
さらなる美味しさを追求する。

現在はペットボトル飲料の調合の仕事を担当しています。飲料の味の決め手となる大切な工程なので、ルールをしっかり守りつつ、より良いものができるよう常に改善を意識して仕事に取り組んでいます。

働きやすく、新人が成長しやすい環境。

入社したての頃でも、休憩室などで先輩が気さくに声をかけてくださり、会社に馴染むのに時間はかかりませんでした。2年目となった今では、「教え方が上手いですね」と褒められることもあり、働きやすいことはもちろん、成長もしやすい環境だと感じています。

1日の仕事の流れ(例)

  1. 原料を機械に投入・調合
  2. 出来上がった原液を調合タンクに送る
  3. 品質保証部で最終チェック
  4. 次の工程へ引き渡し(ボトルへの充てん)
  5. ここまでの作業を繰り返す(多い時は1日4〜5品種)

応募を検討している方へのメッセージ

自分が調合した飲料を美味しく飲んで頂けると、作業に苦労した分、より一層嬉しい気持ちになります。みなさんにも、ぜひ入社してその喜びを味わってほしいと思います!